補助金ニュース

持続化補助金の採択結果の大幅遅れと採択率の大幅ダウン

当初、第3回は8月7日の公募締め切りで、従来ならその約1ヶ月半後くらいに採択結果が出るというのが一般的でしたので、9月20日前後に出ると思われていました。それが、結果的に10月30日の発表となり約1ヶ月+10日ほど遅れました。

現在審査中の第4回の10月7日締め切り分も、従来なら当初12月中旬に採択結果が出るものと思っていましたが、やはり遅れたのかという感じを筆者は持っています。

その理由は、あくまで推測ですが、応募数がどんどんと増えていっていることが審査に遅れが生じている理由だと思われます。

例えば、第1回に応募して不採択となって 第2回、第3回も不採択となった事業者でも 第4回に応募することができます。 ダメ元でもというか、今度こそというか そういう事業者がいっぱいいるものと想像しています。

 
ちなみに今年度の応募数と採択数および採択率の推移は次の通りです。
  応募者数 採択者数 採択率
コロナ特別対応型(第1回締切分) 6,744 5,503 81.60%
コロナ特別対応型(第2回締切分) 24,380 19,833 81.30%
コロナ特別対応型(第3回締切分) 37,302 12,664 33.90%

第4回に応募された事業者には、2月上旬まで結果がわからないことと言われていますが、応募したどの事業者もヤキモキしています。一方で、これだけ応募者が増えてくると審査に時間がかかるのも理解できます。第4回もさらに増えている可能性があります。

こればっかりは、なんともできませんね。

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