補助金ニュース

補助金と助成金の違いを知ろう!

新型コロナウイルスの猛威は日に日に大きくなり、全国の都道府県すべてに緊急事態宣言が発令されました。誰もが早期の終息を願うばかりです。我々ができることは、外出の自粛とともに、人との接触を80%減少させるという大きな目標の達成です。個人個人が強く意識して取り組むことが望まれるところです。

そのような中ではありますが、今、最も多いご質問が「補助金や助成金がよくわからない。」という事業者の皆さまからの声です。今回は、この「補助金と助成金の違い」について、我々なりにごく簡単にその概要をご説明したいと思います。

まず、補助金も助成金も「もらえるお金」です。ようは、返済が不要ということですので、いわゆる「借入金(借金)」ではありません。現金が振り込まれても返す必要のないお金です。この補助金や助成金の「もらえるお金」のほとんどは、我々が納めている税金等が原資ですので、税金を使わせていただくことになります。

ここで申し上げておきたいことは、そう簡単に「もらえるものでない」という意識が必要なのかと思っています。

前置きが少し長くなりましたが、補助金と助成金の違いをご説明する前に、税金等が原資だということを大前提にしていただきたいと思います。

「補助金」には、原則「審査」というものがあるため、その審査に合格(採択)しなければもらえません。また、補助金の予算が決まっていることがほとんどのため、予算に到達すれば、それで打ち切りというケースもあります。一方で「助成金」には、審査という概念がなく、その助成金の「条件に合致」していればもらえるものです。

本日現在であれば、ものづくり補助金、持続化補助金、IT導入補助金などが「補助金」として公募要領などが公開されています。一方の「助成金」では、事業者側の都合で従業員に休んでもらう際に支払う休業手当を助成するという雇用調整助成金というものがクローズアップされています。

一般的に、公的機関から事業者に支払ってもらえるお金として、補助金は「経済産業省」から、助成金は「厚生労働省」からいただけるものとざっくりイメージしても良いでしょう。事業を生み出すための補助金。雇用の安定のための助成金。このようなイメージです。

いずれにしましても、補助金や助成金をもらうためには、その申請、手続き、書類の作成等、相応の時間と労力が必要です。そもそも「税金を使わせていただく。」には、それなりの覚悟が必要だと思っています。逆にいうと簡単にもらえるものではないと思った方が良いかもしれません。

今般の新型コロナウイルスの支援策においては、様々な補助金や助成金が出ています。これらの情報は、最新の支援策がまとまった『支援策パンフレット』が随時更新で経済産業省のホームページで確認できますので、こまめにチェックしていただくことをオススメします。コチラのページをご参考ください。↓
https://kyotoshindan.com/news/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%94%af%e6%8f%b4%e7%ad%96%e3%82%92%e3%81%94%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%81%8f%e3%81%a0%e3%81%95%e3%81%84%ef%bc%81

また、ものづくり補助金、持続化補助金、IT導入補助金の詳細については、詳しくはコチラの特設ページからご確認ください。↓
https://seisansei.smrj.go.jp/

なお、京都経営改善支援パートナーでは、各種補助金の申請ご支援のお手伝いもしています。また、いろんな経営に関するご相談も受け付けています。お気軽にご遠慮なくお申し付けください。ご相談・お問合せはコチラ↓
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