京都の中小企業診断士がお届けする 経営お役立ち情報

―経営計画を作成してみよう!(ステップ1:将来の顧客を考える)―

経営計画とは経営の「目標」を決め、「行き方」を明確にするものです。 経営計画を作成することで、経営全体の中長期の視点での俯瞰や、「やるべきこと」「やるべきでないこと」の明確化ができ、日々の経営判断をぶれることなく迅速に行う羅針盤とすることが出来ます。 作成のステップは以下の5つです。 ステップ1:将来の顧客を考える ステップ2:3年後の姿を決める ステップ3:3年後の姿と現状のギャップを把握する ステップ4:ギャップを埋める行動を決める ステップ5:行動の結果の数値計画を立てる   今回は、「ス…続きを読む

―経営計画を作成してみよう!(はじめに:経営計画って何?)―

 「新しい取り組みを始めたけど、思ったようにうまくいかない」 という経験は、ありませんか? もしかすると、皆さんのビジネスの方向性と新しい取り組みが、かみ合っていないのかもしれません。   他の企業で成果が出ている、知合いの経営者が良いと言っていた、セミナーで新しい方法を学んだ、というようなことを導入する場合には、まず、皆さんのビジネスの方向性に合致する取り組みかどうかを考えて、導入の可否を判断する必要があります。そして、導入する必要があると判断した場合でも、顧客や自分たちの状況などに合わせてカ…続きを読む

―経営者のお仕事(まとめ)―

これまで、経営者の仕事は「方向性を決定し明示すること(その1)」「「重要な意思決定をすること(その2)」「意思決定したことを実行できる体制を整えること(その3)」であるとお伝えしてきました。  これらのことは、経営者自身が考えて決定でき、決めたことを伝えることもできます。しかし、実際に企業として機能させるためには従業員や社外の協力者などに伝わり、行動してもらう必要があります。つまり、従業員や関係者の方々に納得してやってみようと意欲をもってもらう必要があるということです。   そのためには、しっか…続きを読む

―経営者のお仕事(その3)―

「あなたは経営者の仕事をしていますか?」 (はじめに)で経営者の仕事は経営者にしかできないことと定義し、以下の3つを挙げました。 1.方向性を決定し明示すること 2.重要な意思決定をすること 3.意思決定したことを実行できる体制を整えること   今回は意思決定したことを実行できる体制を整えることについてお伝えします。 (その1)で方向性を決定し明示することについて、(その2)で重要な意思決定をすることについて、お伝えしました。これらは基本的に、経営者自身が実行することでした。   今回の、実行で…続きを読む

―経営者のお仕事(その2)―

「あなたは経営者の仕事をしていますか?」 (はじめに)で経営者の仕事は経営者にしかできないことと定義し、以下の3つを挙げました。 1.方向性を決定し明示すること 2.重要な意思決定をすること 3.意思決定したことを実行できる体制を整えること   今回は2.重要な意思決定をすることについてお伝えします。 経営者にしかできない重要な意思決定というのは、企業の将来を左右する大きなリスクを伴う意思決定です。大きなリスクが伴いますから、経営を取り巻く環境を長期的・客観的な視点で総合的に判断して、最終的に責…続きを読む

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