京都の中小企業診断士がお届けする 経営お役立ち情報

―経営者のお仕事(その1)―

「あなたは経営者の仕事をしていますか?」 (はじめに)で経営者の仕事は経営者にしかできないことと定義し、以下の3つを挙げました。 1.方向性を決定し明示すること 2.重要な意思決定をすること 3.意思決定したことを実行できる体制を整えること   今回は1.方向性を決定し明示することについてお伝えします。 方向性を決定するというのは、どのような企業になりたいかをはっきりさせるということです。顧客にどのような価値を提供しどのように思われたいのか、そのために売上や組織の規模はどのくらいか、そのために必…続きを読む

持続化補助金の採択結果の大幅遅れと採択率の大幅ダウン

当初、第3回は8月7日の公募締め切りで、従来ならその約1ヶ月半後くらいに採択結果が出るというのが一般的でしたので、9月20日前後に出ると思われていました。それが、結果的に10月30日の発表となり約1ヶ月+10日ほど遅れました。 現在審査中の第4回の10月7日締め切り分も、従来なら当初12月中旬に採択結果が出るものと思っていましたが、やはり遅れたのかという感じを筆者は持っています。 その理由は、あくまで推測ですが、応募数がどんどんと増えていっていることが審査に遅れが生じている理由だと思われます。 …続きを読む

―経営者のお仕事(はじめに)―

「あなたは経営者の仕事をしていますか?」 従業員の少ない企業の経営者の方々は、仕入先や取引先などの関係者とのやり取り、商品・サービスの生産、経理関係の書類の作成や整理など様々なことを日々行い、忙しく働いている方も多いと思います。これらの日常業務は、企業を運営していく上で欠かせないものです。 しかし、当たり前ですが、経営するということは企業を存続・発展させることであり、経営者はその責任を負っています。そのため、日常業務だけをやっていればいいわけではありません。経営者としての仕事をする必要があります…続きを読む

―が買いたいと思うまでの流れ(まとめ)―

(はじめに)でお伝えしたように、消費者の購買行動は多くの場合、あなたの存在を知り、商品・サービスに興味を持ち、欲しいと感じ、その後忘れることなく、行動を起こして買う、というプロセスを経ています。そして、このようなプロセスのそれぞれで、次のステップに進んでもらうための働きかけが必要になります。   これまでお伝えしてきたとおり、プロセスごとの顧客心理に合わせた働きかけをすれば、次のステップにより多くの顧客を導くことが出来るようになります。 働きかけの精度を上げるためには、 「あなたは、ど…続きを読む

―人が買いたいと思うまでの流れ(その5:行動)―

(はじめに)でお伝えしたように、消費者の購買行動は多くの場合、あなたの存在を知り、商品・サービスに興味を持ち、欲しいと感じ、その後忘れることなく、行動を起こして買う、というプロセスを経ています。そして、このようなプロセスのそれぞれで、次のステップに進んでもらうための働きかけが必要になります。 今回は、アイドマの法則のAction(行動)についてお伝えします。 商品・サービスを「欲しい!」と思った消費者の買わない理由を取り除き、スムーズに購入に導く必要があります。「欲しい!」と思っても、手続きが煩…続きを読む

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