経営のヒント

―事業変革における発想の視点(はじめに)―

急激な環境変化への対応【新型コロナ対策】(その2)でお伝えしたとおり、経営を取り巻く環境は常に変化しています。この変化の中で経営を維持・拡大させるためには、事業変革(既存事業の革新や新規事業の構築)を継続的に行っていく必要があります。

しかし、漠然と考えているだけでは、なかなかアイデアは湧いてきません。アイデア発想のポイントは焦点を絞って考えることです。

今回から数回にわたって、焦点を絞るための視点についてお伝えしていきます。

書籍やネットなどで様々な視点が紹介されていますが、今回は以下の視点についてお伝えします。

(1)顧客の視点

(2)自社が持っているものの視点

(3)他企業がやっている事業の視点

これらの視点の一つに焦点を当てて考えることで、アイデアが出やすくなります。そして、出てきたアイデアを他の視点でも確認すると発想は広がっていきます。

1つの視点を発想の起点としてアイデアを出し、別の視点で検証し、再度起点の視点で評価する、ということを繰り返すことでアイデアの精度を高めていくことができます。

次回以降にそれぞれの視点について、詳しく説明していきます。

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