経営のヒント

―新商品やサービスの開発手法【デザイン思考】(はじめに)―

 現在は、様々な商品やサービスが開発され、その中でヒットするものも多くあります。経営者の皆さんの中にも、既存商品・サービスの改善や革新、新しい商品やサービスの開発を検討している方もいると思います。

そんな方々に向けて、イノベーションの方法論である【デザイン思考】についてご紹介します。デザイン思考は顧客を深く理解することで、新しい価値を生み出そうとするアプローチです。詳しい説明をしようとすると2~3日間のセミナーが必要になりますので、ここでは概要のみをお伝えします。

 

デザイン思考は、「共感」「問題定義」「創造」「試作」「テスト」の5つのステップで構成され、対象とする顧客との対話によって理解を深め、アイデアなどを修正しながら進めていきます。5つのステップは順番に進めるだけでなく、顧客に対する理解が不十分と感じれば、前のステップや最初のステップに戻るという試行錯誤を繰り返します。

そして、顧客に対する深い理解によって顧客の潜在的なニーズを発見し、今までになかった新しい価値を創造していく手法です。

 

次回から、デザイン思考の5つのステップ「共感」「問題定義」「創造」「試作」「テスト」に沿って概要をお伝えしていきます。

 

(出典・抜粋:デザイン思考研究所HP)

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