経営のヒント

―事業変革における発想の視点(その2)―

事業変革のアイデアを見つけるための発想として、以下の視点についてお伝えしています。 (1)顧客の視点 (2)自社が持っているものの視点 (3)他企業がやっている事業の視点 (その1)では(1)顧客の視点についてお伝えしました。 今回は(2)自社が持っているものの視点についてお伝えします。 この視点は、自社の技術やノウハウ、協力企業や関係企業との連携で誰かの困りごとなどを解決できないかという視点です。 これまで時間とお金を掛けてやってきたこと、信念や情熱をもってやってきたことが皆さんにはあると思い…続きを読む

―事業変革における発想の視点(その1)―

事業変革のアイデアを見つけるための発想として、以下の視点についてお伝えしています。 (1)顧客の視点 (2)自社が持っているものの視点 (3)他企業がやっている事業の視点 今回は(1)顧客の視点についてお伝えします。 この視点は、事業変革の発想と聞いて真っ先に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。顧客が価値を感じるからこそ、商品やサービスの対価を支払っていただけます。顧客の困りごとや不安、こだわりやうれしいと感じることから事業を考える視点です。 一言で顧客といっても、様々な方々がいます。そのた…続きを読む

―事業変革における発想の視点(はじめに)―

急激な環境変化への対応【新型コロナ対策】(その2)でお伝えしたとおり、経営を取り巻く環境は常に変化しています。この変化の中で経営を維持・拡大させるためには、事業変革(既存事業の革新や新規事業の構築)を継続的に行っていく必要があります。 しかし、漠然と考えているだけでは、なかなかアイデアは湧いてきません。アイデア発想のポイントは焦点を絞って考えることです。 今回から数回にわたって、焦点を絞るための視点についてお伝えしていきます。 書籍やネットなどで様々な視点が紹介されていますが、今回は以下の視点に…続きを読む

―急激な環境変化への対応【新型コロナ対策】(その2)―

(その1)では、急激な環境変化で将来が見通せないときに、まず初めにやるべきことは「守りを固めること」だとお伝えしました。 今回は、新型コロナ対策として新たな事業を検討する際の視点のいくつかをお伝えします。ただし、具体的な状況は業種・業態などによって様々であり、今後どうなるかも不透明です。そのため、あくまで検討の「切り口」ととらえてください。 1つ目は顧客の視点です。 時間のある時であれば、既存顧客、潜在顧客、新規顧客など、幅広い顧客のそれぞれを対象に検討できますし、その方がアイデアの幅は広がりま…続きを読む

―急激な環境変化への対応【新型コロナ対策】(その1)―

緊急事態宣言が延長され、新型コロナウイルス感染症関連のニュースも連日報道されています。経営者の皆さんの状況は、既に大きな影響を受けて対応に追われている、今のところ影響は少ないが今後が不安など、様々だと思います。 そんな中で、この急激な環境変化への対応を検討・実施している方がほとんどではないでしょうか。そのような方々に少しでもお役に立てればという想いで、急激な環境変化への対応についてお伝えします。 企業によって経営状況は異なると思いますが、今後も事業を継続するのであれば、初めにやるべきことは「守り…続きを読む

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