経営のヒント

―売上を上げるために【焦点を絞る】(その2)―

(はじめに)で、焦点を絞ることで売上を上げる具体的な対策や手順などが検討しやすくなる、ということについてお伝えしました。 (その1)では、売上を要素に分解する方法についてお伝えしましたが、今回は別の分解方法をお伝えします。 売上高を分解すると  売上高=【客数】×【客単価】 となります。客数を顧客の状態に着目して分解すると 客数=【既存顧客】+【新規顧客】-【流出顧客】 となります。また、客単価を顧客に着目して分解すると 客単価=【購買回数】×【1回あたり購買金額】 となります。まとめると 【売…続きを読む

―売上を上げるために【焦点を絞る】(その1)―

(はじめに)では、焦点を絞ることで売上を上げる具体的な対策や手順などが検討しやすくなる、ということについてお伝えしました。 今回は、焦点を絞る具体的な方法として、売上を要素に分解することについてお伝えします。  売上を分解すると  売上=【客数】×【客単価】 となります。さらに分解すると  客数=【顧客数】×【購買回数】  客単価=【商品単価】×【購買数】  となり、まとめると  売上=【顧客数】×【購買回数】×【商品単価】×【購買数】  の様にあらわせます。 顧客数、購買回数、商品単価、購買数…続きを読む

―売上を上げるために【焦点を絞る】(はじめに)―

売上を上げる対策は、営業の活動量を増やす、チラシを作成して配布する、品揃えを変える、値下げをする、特典を付けるなど、たくさんあります。 一言で「売上を上げる」といっても、そのために考えなければならない要素はたくさんあり、どこから考えればいいか、どのように進めればいいか、迷うことも多いのではないでしょうか。また、実行してみると、想定していたほどの効果がないこともあるのではないでしょうか。 これらの多くは、幅広い顧客に対して、より沢山の商品・サービスが売れるような対策を考えようとしていることが要因で…続きを読む

―新事業の進め方(まとめ)―

スピード感をもって始め、走りながら考える新事業の進め方の主なポイントとして以下のことを、(その1)(その2)(その3)でお伝えしました。 (1)「対象顧客」と「その顧客の求めるもの」の“仮説”を常に意識する (2)小さく始める (3)状況に合わせて変化する (はじめに)でもお伝えしましたが、新事業はまず始めてみることが重要です。どんなに完璧に計画を作っても、一歩を踏み出さなければ成功はありません。また、行動してみて初めて気づくことや分かることも沢山あります。 事業を進めていると想定外の状況などに…続きを読む

―新事業の進め方(その3)―

スピード感をもって始め、走りながら考える新事業の進め方の主なポイントは以下のとおりです。 (1)「対象顧客」と「その顧客の求めるもの」の“仮説”を常に意識する (2)小さく始める (3)状況に合わせて変化する (その1)では(1)「対象顧客」と「その顧客の求めるもの」の“仮説”を常に意識する、について(その2)では(2)小さく始める、についてお伝えしました。 今回は、(3)状況に合わせて変化する、についてお伝えします。  新事業に限らず、事業を行っていると予期せぬ事態が起こります。そのため、“状…続きを読む

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